エンジンオイルの役割について

エンジンオイルの役割について、自動車のエンジンには不可欠なものです。
それは人間でいうと血液みたいなもので、エンジン内部でいろいろな役目を担っているのです。
まずそのひとつはエンジン内部を循環して摩擦を軽減します。エンジンはシリンダー内部にあるピストンが上下運動を繰り返して回転運動を作り出しているのです。
そのため常にシリンダーとピストンなど摩擦している状態です。オイルはその摩擦を軽減します。
そしてエンジンはピストンが空気とガソリンが圧縮して爆発をすることでそのパワーを作り出しているのですが、爆発することでとても熱をもってしまいます。
その熱をエンジン内部から冷やす役目もオイルが行っているのです。
ただオイルは消耗品なのです、やはり油であるために熱と空気で酸化してしまいます。
またエンジン内部は汚れもあります、その汚れもとっているためにオイルは黒く汚れてしまいます。
このように本来のオイルの機能を維持するためには定期的に交換が必要となります。
オイルの交換タイミングとしては通常の走行では5000キロ程度と言われています。しかしあまり走行しなくても期間が長くなるとオイルは劣化するので、2、3ヶ月で交換する必要があります。

Comments are closed.